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内需拡大策について考えた! 

 景気対策の1つとして「定額給付金」が問題になっていますが、そもそも内需拡大策として有効なのでしょうか?

 米国に次ぐGDP(国内総生産)第2位の日本の約60%を「個人消費が占めるという。
 この個人消費を直接刺激するものとして「定額給付金」が考えられているようですが、この社会情勢の中で多くが消費に回るとは到底考えられません。

 1999年には「地域振興券」なるものが発行されたそうですが、これも貯蓄が可能だったのでしょうか。
 発行額、約6200億円の内、消費に回されたのは約2000億円で残りは貯蓄に回ってしまったらしいですね。(教えてgoo

 教えてgooでは、国内旅行券(交通と宿泊)に限定して発行すれば、というご意見がありましたが、私の意見は、消費であればすべての用途で利用可能にすればいいと思います。地域も限定する必要はありません。広く国内に何回も流通することが重要です。

 現金の配布に替えて 「消費のみに用途を限定したYEN」を発行する
 貯蓄や企業の収益として埋蔵されないで現金のように何回も回転することが重要です。
   ・利用可能範囲
            ・商品、サービス商品
            ・旅行商品
            ・株、投資信託などの金融商品
            ・家賃の支払い
            ・光熱費の支払い
            ・その他商品・サービスの購入
   ・額面は1枚 1000円(つり銭は出ない)
   ・受け取った個人商店も消費にのみ使用できる。
   ・受け取った企業も企業の生産財、消費財の支払いに使用することができる。
   ・企業は社員への支払給与の最大30%にこれを充てることができる。

 どんなもんでしょう?ばかげているでしょうか?

 
●参照文献
  ・国内総生産(金融大学)
  ・個人消費 (金融大学)
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[ 2008/11/22 00:17 ] ウェブログ | TB(0) | CM(0)

マスコミは国民を次元の低い議論に誘導するな! 

 本日の夕方、テレビのニュース(バラエティ?)番組で、麻生首相の「みぞうゆ」発言を面白おかしく話題にしていたのを見て疑問を感じた。
 あまりに、あほらしいので途中で見るのをやめたが、こんなのが毎日、流されていると思うと腹が立ってきた。
 未曾有という言葉を「みぞうゆ」と読んだ部分だけの映像を流して、読み間違えたことを主題にし、首相の独りよがりを強調していた。人の言うことをまったく聞かないと。

 話題の取り上げ方が間違っている。

 なぜ首相は「未曾有」(みぞう)という言葉を使ったのか。いま世界が、そして日本がどんなに「未曾有」の経済状態であるか、そして政府は、国民はどうしたらよいのか?を報道、議論すべきである。

 それにこの首相の「発言」、今日ではなかったと思う。今日、報道したのは、敢えて首相が海外へ出ているときを選んだの?もし、そうであるなら、それこそ、「陰口」というものである。


 そう言えばこの番組では、「定額給付金」の問題でも、「所得制限をすべきか否か」のみを強調した報道をしていたが、この問題でも、視聴者を低次元の議論に誘導しているとしか思えない。

 報道すべきは、日本の経済成長を支えている輸出がどんなに厳しい状況になっているか。それをカバーするためには国内消費の拡大が重要であること。そのための方策のひとつとして「給付金」が提案されていること。「所得制限をすべきか否か」は小さな問題である。

 消費拡大が目的であるから、そのためのひとつとして「給付金」という政策を選ぶのであれば、無条件に国民全員に一律に配ればいい。

 それよりも、消費拡大のために給付金がBESTな選択であるかをもっと議論すべきであろう。

[ 2008/11/21 19:45 ] ウェブログ | TB(0) | CM(0)








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